家族が亡くなったら・・「49日までの流れ」を確認しておこう

 
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ハルカと申します。 子供二人を子育てしながらパートに奮闘する毎日。 ご縁があって斎場で働いていますが、葬祭については初めて知る事も‥。 仕事の経験を活かして、冠婚葬祭のおやくだち情報を発信するサイトを作りました。 なるべく分かりやすく、簡単に説明できるブログを目指したいと思います。

大切な人との突然の別れ。
考えたくはないですが、いつかはやって来るものです。

急な訃報だと、葬儀の段取りや手続きが冷静にできないことも。

あらかじめ亡くなってからの流れを知っておくと、安心ですよね。

  • 身内が亡くなったら、まず何をすれば良いのか?

臨終から四十九日までの基本的な流れと手続きをまとめました。

臨終から四十九日までにする事

亡くなってから四十九日までの基本的な流れです。
申請が必要な手続きや書類は、赤い文字で書いています。

※地域や宗教によって、流れが異なる場合もあります。

1.臨終

亡くなってからの流れ,手続き

亡くなった場所によって、流れが変わってきます。

1)自宅で亡くなった場合

  • 危篤の状態になった場合・・かかりつけ医に連絡して来てもらう。
    臨終が確認されたら、死亡診断書を書いてもらう。
  • 突然亡くなって主治医がいない場合・・警察に連絡。
    病気で亡くなった事が確認されるまでは、御遺体は動かしてはいけません。

同時に、葬儀会社へ連絡します。

2)病院で亡くなった場合

死亡診断書を医師から受け取ります。
また、葬儀会社へ連絡します。

2.葬儀の準備・打ち合わせ

葬儀会社へ連絡して、通夜や葬儀の打ち合わせをします。
※火葬は、亡くなってから24時間後以降でないと行えません。

  • 安置場所を決める。(自宅か葬儀会社が一般的)
  • 僧侶への連絡
  • 通夜・葬儀の日程を決める。
  • 参列者(近親者や友人・知人)への連絡。
  • 遺影の写真を探す。
  • 納棺
※死亡地の役所に死亡診断書・死亡届を提出(死亡後、七日以内)
火葬許可申請書を提出。
火葬許可書・埋葬許可書を受け取る。

これらは、葬儀社が対応してくれる場合が多いです。

3.通夜

 

通夜の流れ

通夜の後、通夜振舞いをします。
遺族から親族の方に、精進料理を振る舞います。

4.葬儀・告別式

葬儀のあと告別式を行い、出棺します。
葬儀は、約1時間程度です。
遺族・親族は火葬場へ移動します。

5.火葬・骨上げ

火葬の時間は約1時間半~2時間です。
控室で待ち、その後遺骨を拾います。

6.遺骨迎え

  • 寺院と初七日の打ち合わせ(日時・出席者・料理・引き出物など)
  • 式後2~3日中に、隣近所やお世話になった方、会社、僧侶に挨拶。
遺言状の確認
国民年金・厚生年金の受給権者が亡くなった場合、死亡届を提出。(死亡後14日以内)
※世帯主が亡くなった場合、世帯主変更届を役所に提出。(死亡後14日以内)
※国民健康保険加入者・・役所に葬祭費を申請(死亡した日から2年以内)
※社会健康・労災保険加入者・・葬祭費を勤務先に申請手続きをお願いする(死亡した日から2年以内)
※故人の出生から死亡までの戸籍謄本・申請する人の住民票・相続人全員の戸籍謄本・印鑑証明を用意。(法定相続人の確定)

7.初七日法要

  • 弔電・供花・供物・香典などを頂いた方へ、お礼状を送る。
  • 会葬者名簿・香典帳の整理。

※初七日法要は、葬儀の日に行うこともある。

8.香典返しの準備(27日頃)

  • お返しの金額や商品を決める。
  • 葬儀後10日から2週間の間に準備します。

9.四十九日まで

仏壇の準備,いつ

  • 三十五日・四十九日法要の打ち合わせ(日時・出席者・料理・引き出物など)
  • 仏壇を持ってい無い場合は購入。

※故人の身分証明書・保険証などの返却。

  • 三十五日忌法要
給与精算・退職金・社会保険・厚生年金などの確認
(所得税の申告用に、源泉徴収票などを入手しておきましょう。)
生命保険金交付申請(申請期限は死亡後2ヶ月以内)
※遺産や債務の調査・評価・鑑定(財産目録の作成)

10.四十九日法要(忌明け)

  • 納骨
  • 形見分け

まとめ

臨終から四十九日までの、基本的な流れを紹介しました。

大切な人が亡くなったら、とても冷静ではいられないでしょう。
でも、葬儀や手続きは待ってはくれません。

亡くなってからの流れを大まかに知っておくだけでも、心に余裕が出来るものです。

ただし、亡くなってからの流れは、地域や宗教、風習によってかなり異なります。
詳しい手続きの方法や風習については、依頼する葬儀社に確認して進めましょう。

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ハルカと申します。 子供二人を子育てしながらパートに奮闘する毎日。 ご縁があって斎場で働いていますが、葬祭については初めて知る事も‥。 仕事の経験を活かして、冠婚葬祭のおやくだち情報を発信するサイトを作りました。 なるべく分かりやすく、簡単に説明できるブログを目指したいと思います。
 

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