知らなきゃマズイ「49日からの流れ」申請書類も要チェック!

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
ハルカと申します。 子供二人を子育てしながらパートに奮闘する毎日。 ご縁があって斎場で働いていますが、葬祭については初めて知る事も‥。 仕事の経験を活かして、冠婚葬祭のおやくだち情報を発信するサイトを作りました。 なるべく分かりやすく、簡単に説明できるブログを目指したいと思います。

葬儀が決まると、四十九日の法要までは忙しい日々が続くと思います。

その後はゆったりと故人を偲びたいですね。

今回は「四十九日以降の流れ」についてまとめました。

亡くなって1年ほどは、色々な届出が多くなります。

書類不備や申請もれが無いように、あらかじめチェックしておくと安心ですよ。

四十九日~4ヶ月以内にすること

お墓の用意,49日後

  • 墓地やお墓・永代供養の用意(無い場合は購入)
  • 初盆の期間に該当する時は、その準備(初盆祭壇、盆提灯、向提灯など)
※ 相続の放棄または限定認証をする時は、家庭裁判所に申述。(3ヶ月以内
※ 未成年が相続人にいる時は、家庭裁判所へ特別代理人選任の申し立てをする。
  • 百か日忌法要

故人が亡くなった日を含めて、100日目に法要を行います。
遺族や親族のごく内輪で行うのが一般的。

百か日法要と納骨を同時に行うこともあります。
その場合は、納骨式の前に墓前で行う事になります。

※ 相続税の申請に必要な資料集め
※ 所得税の未分割の申告書作成
※ 所得税の申告・納付(準確定申告)
※ 死亡した日までの所得申告(青色申告承認申請)・・亡くなった日の翌日から4ヶ月以内

亡くなってから10ヶ月以内にすること

  • 一周忌法要の打ち合わせ

日時・出席者・料理・引き出物などを決める。

  • 遺産分割協議

遺産分割協議書の作成をする。
もし、整わない時は家庭裁判所へ申請。
全員の実印と印鑑証明書が必要。
・海外に住んでいる人は、領事館の発行するサイン証明等が必要。

※ 賃金・売掛金の債務者への相続通知
※ 相続税評価計算に必要な資料あつめ
※ 相続税の申告書の作成(全員の押印が必要)
※ 延納もしくは物納の申請
※ 相続税の申告と納付

亡くなってから10ヶ月以降にすること

  • 一周忌法要

亡くなった翌年の命日が一周忌となります。
遺族や近親者の他、故人と縁のあった方も招きます。

※不動産の所有権移転登記
※貯金等の名義変更

年忌の数え方と年数

一周忌、三回忌など、故人が亡くなった後に法要を行いますよね。

決められた年月で行う法要の事を「年忌法要」と呼びます。

地域や宗教でも少しずつ変わりますが、一般的に「数え年」で行います。

三回忌の場合は、亡くなった年も含めるので、実質は2年後に法要を行います。

年忌法要 没後の日数
一周忌 没年の翌年の命日
三回忌 没年の翌々年の命日(2年後)
七回忌 没年の6年後の命日前
十三回忌 没年の12年後の命日前
十七回忌 没年の16年後の命日前
二十三回忌 没年の22年後の命日前
二十五回忌 没年の24年後の命日前
二十七回忌 没年の26年後の命日前
三十三回忌 没年の32年後の命日前
三十七回忌 没年の36年後の命日前
五十回忌 没年の49年後の命日前

 

「四十九日以降の流れ」まとめ

四十九日が終わると、バタバタしていた日々から少しゆっくりと過ごせます。
その後は、主に法要の打ち合わせと、書類申請をすることになります。

各種申請は、期日がある物も多いので、漏れが無いようにしっかりチェックしましょう。

特に相続関係は、相続人全員分の印鑑が必要な事も。
よく分からない時は、専門家に相談するのが一番安心です。

遺産分割や遺言については弁護士に、相続税などの税金関係は税理士に相談しましょう。

初回相談が無料の所も多いので、安心して任せられる専門家が見つかると負担も少なくなりますよ。

▼税理士探しの参考にどうぞ▼

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ハルカと申します。 子供二人を子育てしながらパートに奮闘する毎日。 ご縁があって斎場で働いていますが、葬祭については初めて知る事も‥。 仕事の経験を活かして、冠婚葬祭のおやくだち情報を発信するサイトを作りました。 なるべく分かりやすく、簡単に説明できるブログを目指したいと思います。
 

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